【陸上競技】関カレ最終日。男子マイルで3位表彰台!

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◇第94回関西学生対校選手権大会◇5月13日◇ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居◇

[男子1部10000m決勝]
7着 岡田 和樹 30:33.53
12着 平田 佳祐 31:20.72
20着 山口 晃平 32:30.48

[男子1部棒高跳決勝]
13位 佐藤 慶 4m00

[女子5000m決勝]
7着 田畑 朱萌 16:27.16
8着 渡邉 桃子 16:27.95
9着 髙野 涼夏 16:32.55

[男子1部走高跳決勝]
11位 清水 栄人 1m95

[男子1部やり投決勝]
18位 辰巳 元気 55m14
19位 久保 大暉 54m74

[男子4×400mR決勝]
3着 関大(南・佐々木・樋上・魚澄)3:08.84

[男子1部総合順位]
10位 25.5点
[女子総合順位]
11位 27点

5日間に及んだ関カレも最終日を迎えた。この日は決勝戦のみが行われる。関大からは6種目、14人が進出した。

女子5000㍍では、田畑朱萌(社1)渡邉桃子(経1)の1年生コンビが0.8秒差で7、8位フィニッシュ。高野涼夏(人3)も先頭集団に食らい付き9位で走り終えた。

男子10000㍍には3選手が挑み、岡田和樹(法2)が最後の直線で追い上げを見せ7着。平田佳裕(法1)と山口晃平(社2)は後半、徐々にトップ集団から離され12、20位に終わった。走高跳の清水栄人(化生4)は1㍍95で11位、入賞には一歩届かず。

男子やり投決勝の辰巳元気(人3) 55㍍14と、自己ベストから大きく落とし、18位。
久保大暉 (安全2)1回目と3回目が記録なしとなり、54m74で19位となった。

関大で唯一の棒高跳の選手である佐藤慶(商4)。3㍍50と4㍍00をどちらも3回目まで粘って成功させ、最後には笑顔を見せた。

今大会最終種目は、男子1部4×400㍍リレー。関大からは南翔之(社2)、佐々木颯(経4)樋上敬太(経3)魚澄宗一朗(経4)の4選手が出場する。会場も今日一番の盛り上がりを見せた。樋上から魚澄へバトンが渡った時点で5位。しかし、ラストスパートの直線コースで魚澄が最後の力を見せつけた。「ただ腕を振ることだけを考えていた」と2選手を外側から追い抜き、3、4、5位がほぼ横並びに。最後は魚澄が0.1秒差で制し3位に輝いた。

女子は入賞者8名以上の目標を達成。男子は2部降格が危ぶまれていたが、「最後まで最後まで点を取ってくれた選手もいた」と、久保田健一郎主将(人4)。10000㍍の岡田の最後の力走に再び盛り上がると、最後の4×400㍍リレーの頑張りもあり、1部10位で降格を免れた。初日のハーフマラソンから1点を積み重ね、最後まで1点を削り出した関大。応援でも今まで以上の団結を見せ、「応援し合えるチーム」となった。次に控えるは、関西インカレ連覇記録を伸ばし続ける関学大との総合関関戦だ。4日間の悔しさを乗り越え、難敵に全員の応援と力で戦い抜く。【文/写真:谷満梨奈・西井奈帆】

▼久保田
「女子は目標達成できてよかった。男子は程遠くて、実力の無さを痛感した。4回生が引っ張っていけなかった。個人的には1本目そこそこの記録出して、気が緩んだのが後に繋がったと思う。今回は応援に力を入れていたから、関大の応援は良かったし、そこの目標は達成できた。反省を生かして、私生活から考えて上を目指せるチームに。10000㍍で最後まで最後まで点を取ってくれた選手もいた。最後まで1点を削り出せた」

▼南
「風邪をひいていて、満足のいくレースではなかった。表彰台狙えると思ってなかった。個人は去年の終わりにタイム出せるって言われてて、最後でバテてしまったから100%のレースはできていない。マイルは前半からとばして1番でバトンを渡す目標は達成できた。400㍍は日本学生個人の標準記録に100分の1足りなくて悔しい」

▼佐々木
「納得できる走りじゃない。個人があんまり良くなかったから、マイルでやったろと思っていた。今回、関大が良くなかったからマイルで挽回してやろうって。応援にも勇気付けられた。応援あるからひとつになれた。個人に関しては良くなかったから、全日本表彰台、マイルは決勝いきたい」

▼樋上
「去年も決勝までは残ったけど7位で悔しい思いをしたので今年こそはと言う思いが強かった。今年は借りを返せたかなと思うので素直に嬉しい。魚澄さんにバトンを渡す時はとりあえず1人抜いてくれという気持ちだった。信頼していたので副主将らしくやってくれた。個人として2、4日目に出場して得点に絡むことができなかった。来年は4年生になるので自分で得点に絡めるようになりたい。西日本インカレでは昨年メンバーじゃなかったけど今年はメンバーで関西インカレに続いて結果を残したい」

▼魚澄
「素直に今は嬉しい。昨日の4×100決勝で失敗したのでその借りを返したいなと思っていたのですごく頑張った。回ってきた時は5位で最後はただ腕を振ることだけを考えていた。4日間通して、4年間で一番悪くどうしても最後の4×400で勝たせてあげたいと思っていた。みんなのためにも頑張れた。西日本インカレも全日本インカレも、個人、リレー両方で3位以内に入れるように頑張っていきたい」