【野球】倉川が首位打者とベストナインに。太田もベストナインを受賞

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◇平成29年度関西学生春季リーグ戦閉会式◇5月29日◇わかさスタジアム京都◇

第8節の同立戦を持って平成29年度関西学生春季リーグ戦が閉幕。2季連続優勝を目指した関大は7勝5敗の3位に終わった。優勝は10勝1敗で近大。勝ち点5を奪う完全優勝となった。閉会式では、表彰選手の発表があり、倉川竜之介(文2)が打率4割1分7厘で初の首位打者を獲得。また、倉川は一塁手としてベストナインを受賞。外野手部門では、太田健裕(文3)がベストナインに選出された。倉川、太田共に初受賞で、倉川は満票での選出となった。【文/写真:嶋健太朗】

▼倉川
「初のリーグ戦でのタイトルはうれしい。率は残せたが、試合を決める1本、チームに貢献する一打が打てなかった。京大戦は緊張もしたが、打てたことでいい意味で慣れることができた。オープン戦は直前でよくなってきて、手応えはつかめていた。(印象に残る一本は)立命大戦でのタイムリー三塁打と、甲子園でのホームラン。チャンスで打てたのがよかった。秋はチャンスで打てるバッターになることを意識して、首位打者も狙っていきたい。最後まで出ることにこだわって、課題の守備を強化して信頼されるようになりたい。一から競争になるので勝てるようにしたい」

▼太田
「素直にうれしい。必死にやることだけを考えた結果だと思う。初のリーグ戦は長いと思っていたが、短くてあっという間だった。初戦は緊張もあった。(印象に残る試合は)近大との2試合。二つとも勝てる試合だった。自分も結果を出せなかったので悔しい。打点は少なかったが、得点につながるヒットを打ってチャンスを作ることができた。ひじを故障していて、思い切ったスローイングができなかった。強いボールを投げられない分、自分の足を生かしてポジショニングを意識して守備範囲を広くしてカバーした。守備が課題なので、スローイングを向上させて、チャンスで一打を出せるようにしたい」