【バレーボール】1年コンビチームけん引!2次リーグ無敗で閉幕

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◇2017年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦2次リーグ最終節対大体大◇5月21日◇近畿大学記念会館◇
[第1セット]関大26―24大国大
[第2セット]関大25―15大国大
[第3セット]関大24―26大国大
[第4セット]関大25―17
[セットカウント]関大3-1大国大

現在2次リーグ4勝負けなしと、好調のバレー部女子。最終節の相手は大国大だ。勝利で締めくくり、翌月の西カレに弾みをつけたい。

第1セットは、期待の1年生の活躍が光った。石田成実(人1)のレフトからの強烈なスパイクで得点を重ねた。だが相手も引き下がる。高い位置からのスパイクで徐々に点数を奪われ、16―19とされた時点で、関大はタイムアウトを要求。この嫌な流れを断ち切ったのは原幸歩(文1)だった。右サイドからのスパイクを連続で決め、勢いを呼ぶ。最後はエース・服部愛果(法3)と坂実莉(情報1)の2枚ブロックで得点を決め、26―24でセットを先取した。

有望主の勢いは止まらない。続く第2セットも、石田を中心に得点を量産。25―15と大差でこのセットをものにし、勝利に王手をかける。

続く第3セット。関大は関原奈央(商4)の速攻で、得点を奪う。だが、次第に詰め寄られ終盤には逆転を許しセットを落とした。

流れを切りたい第4セット。川西花菜子(人2)の正確なトスから、原がスパイクを立て続けに決め主導権を握った。18―15の時に相手がタイムアウト。だが、タイムアウト後も4連続ポイントを奪い流れを渡さない。最後は原がライトからのスパイクを決めゲームセット。関大の勝利が決まった。

2次リーグを全勝で終え、1部7位でこの春季リーグを終えた関大。6月末からは西カレが控えている。目標のベスト8へ向けて。リーグでの収穫と課題を見つめ直し、万全を期して挑みたい。【文:松浦 智/写真:松山奈央】

▼石田
「リーグが始まったばかりの時は、1年生が多いこともありチームのルールができていなかった。しかし、リーグを戦っていくごとに自分たちのバレーができるようになってきた。下位リーグからの目標である全勝を達成できたのは良かった。個人としてはスパイクは良かったがレシーブ等の守備面があまりよくなかった。次の西カレはベスト8進出がチームの目標。そのためにも課題の守備面の練習をしっかりして行きたい」