【アイスホッケー】無失点で快勝!順調に予選リーグ連勝を果たす!

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◇第9回関西CUP予選リーグ第2戦対同大◇5月14日◇関西大学たかつきアイスアリーナ◇
【第1P】関大2-0同大
【第2P】関大1-0同大
【第3P】関大2-0同大
【試合終了】関大5-0同大

関大が同大相手に5得点の完封勝利を果たした。まず、開始36秒で柚木大珂(法2)のゴールで幸先の良いスタートを切り、その後も得点を積み重ねる。守備の面でもペナルティーが連続し、4人でプレーする時間帯もあったが体を張ったディフェンスでゴールネットを揺らさせなかった。



先週の関関戦では立ち上がりに2点を失い、出だしが課題となっていた関大。しかし、今日は最高のスタートを切る。フェイスオフ後ロウラー和輝(商1)が激しい攻めで相手からパックを奪い、敵陣へ送る。そのままゴール前へパックをつなぐと最後は柚木が押し込み、先制。開始36秒での得点となった。その後も積極的に攻め続け、相手ゴールを脅かす。第1P終了7秒前には右サイドのブルーライン付近から安田歩実(人3)がゴール前の佐野優(文4)へ長いパスが通り、佐野がこれを難なく決め追加点を挙げた。

さらに得点を積み重ねたい第2P。5分に佐々木快(総情2)のゴールでリードを広げるもその後は得点できず。シュート本数は相手が7本に対し、関大は17本と圧倒し再三好機を作るも決めきることが出来なかった。

最終Pでも関大が試合を支配する。まず、6分に佐野が放ったシュートが相手ゴーリーの体に当たりながらもネットに吸い込まれゴール。14分にもアタッキングゾーンで相手が敵陣へ弾いたパックを体で受け止めた1年生FWロウラーがそのままゴールに迫り右サイドから豪快な一発を放った。終盤にはペナルティーが目立ち、リンク上で4人でプレーする展開になるも、土居功弥(人4)主将が「ディフェンスゾーンでのプレーが良かった」と語ったようにDF陣が相手のシュートを体に当ててブロックする動きでゴールを許さなかった。

大迫コーチ、土居主将の両者とも今シーズンで1番良かったと語る今日の試合。立ち上がりから好機をものにしその後の良い展開につなげた。徐々に本来の実力を発揮してきた関大。関西王者として今後も圧倒的勝利を目指す!【文:三木勇人/写真:柴村直宏、小川空】



▼大迫コーチ
「今日はスタートからシンプルにできていたので今までの試合では1番良かった。(無失点での勝利に)ちゃんとやることやっていれば点は取られない。今日はそれができていた。課題としてはもっと点を決めるチャンスがあったのでそこで点を決めていかないといけない。上の試合になるとそうチャンスはないので、スコアリングチャンスはすべて決めるつもりでやってほしい。」
▼土居主将
「ピリオド通して最初の5分、最後の5分にリスクなくセーフティに運べたので、全体通して良いリズムをつかめたと思う。それは最低限のノルマなので今後も継続していきたい。今日の安田、鈴木大貴(人3)、中村優介(社3)みたいにブロックショットを意識すればパックをゴールに運ばれることはなくなる。ディフェンスゾーンでのプレーが今日は良かった。(今日は)今シーズン3試合目で1番良かったが第2Pでノルマの2点以上が取れなかったのが課題。今日のゲームも攻めている時間は長く、スコアリングチャンスも多かったのに得点できなかった場面が多かったのでそこを練習から改善していきたい。」