【サッカー】[SOLEO]1点遠く、開幕戦を惜しくも落とす

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇2017IリーグDブロック第1節対関学大B2◇5月4日◇関西学院大学第4フィールド◇

【前半】関大SOLEO 0―1 関学大B2
【後半】関大SOLEO 0―0 関学大B2
【試合終了】関大SOLEO 0―1 関学大B2

関大SOLEOが今季初のリーグ戦に臨むも0-1で惜しくも敗戦。終了後には悔しさを
あらわにするも、随所に気持ちの現れたプレーがあり、次戦に繋がるゲームとなった。

前半、相手に攻め込まれる苦しい展開となる。2分に左サイドを崩され、この試合最初のシュートを許すと、8分には右サイドで1対3の数的優位の中、相手に突破されシュートを打たれる。しかし、劣勢の中FW山口諒二(シス理2)が13分、22分とシュートを放ち、気を吐いた。

20分ごろから徐々に攻める時間が増え始めるが、一瞬のスキを突かれる。ディフェンスの裏に抜け出されパスを通されると、そこから失点。1点を追う状況となる。前半終了間際には山口がペナルティエリア手前でフリーキックを獲得するも、キッカーの金世求(環境1)は決めきれず前半を終える。

後半、選手たちが勝利への気持ちを見せる。5分、MF内村駿(商2)からFW堤亘輝(安全2)へパスが繋がりシュートを放つ。


しかし、相手にブロックされ得点とはならず。その後は相手に足がつる選手が出る中、「すごくタフに戦ってくれてわくわくして見ていた」と岩切コーチが振り返ったように関大の選手たちがゴールを目指しピッチを駆け回る。試合終盤42分、鈴木健太(安全1)が放ったシュートは惜しくもバーに跳ね返された。終了間際にも関大がシュートを放つもサイドネットに。1点が遠かった関大。惜しくも開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。

試合後ゲームキャプテンを務めた中原裕介(政策4)は「結果は負けたが次につながったと思う」と前向きに振り返った。今日の悔しさをばねに関大SOLEOの躍進に期待がかかる。【文:大島涼太郎/写真:川﨑恵莉子】

▼ゲームキャプテン中原「相手が強いなという予想でやっていたが、意外とやれたというのが感想。結果は負けたが次につながったと思う。強度や走り、相手に強くいく、前からいくことを練習でずっとやってきて、それを出せたし、見ている方もそう感じたのではと思う。最後気持ちも走っている量も関大のが上だったというのはあるが結果は負けているので、受け止めてやっていくしかない。」
▼岩切コーチ「選手がすごくタフに戦ってくれてわくわくして見ていた。走る部分ではチームの中でも走ってきたというのがあるのでそこは満足はしている。負けたので完全に満足はできないが、練習の雰囲気などを見たらここまでできたのは上出来かな。課題は練習から今日のような雰囲気でできたらと思う。」