【バレーボール】ホームで勝ち星!5連勝へ

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◇2017年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦2次リーグ第1節◇5月7日◇関西大学中央体育館

[第1セット]関大25ー20帝塚山大
[第2セット]関大25ー21帝塚山大
[第3セット]関大18ー25帝塚山大
[第4セット]関大25ー17帝塚山大
[セットカウント]関大3ー1帝塚山大

前節では待望のリーグ2勝目を挙げたものの、下位リーグで2次リーグを迎えた関大。目標としていた1部優勝は消えたが、「5連勝をめざしてやっている」(吉田萌乃主将=文4)。気持ちを新たに、2次リーグへと挑む。

第1セットは立ち上がりから関大がリード。石田成実(人1)のスパイクや原幸歩(文1)のサービスエースなどで順調に得点を重ねる。終盤には相手の猛攻に遭うも、危なげなく第1セットを奪う。


続く第2セットも関大がペースを握るが、相手もフェイントやスパイクで得点し、中盤までシーソーゲームに。しかし、エース服部愛果(法3)が3連続ポイントを奪うと、そこから一気に相手を突き放し、セットを連取する。

勢いそのままに試合を決めるかと思われたが、第3セットは終始相手ペース。相手のスパイクを拾い切れない場面やトスが繋がらない場面が続く。タイムアウトを要求し、何とか流れを引き戻そうとするも、最後まで変わらず、このセットを落としてしまう。

第4セット、序盤は第3セットの悪い流れを断ち切れないように見えたが、服部が得点を量産し、ペースを引き戻す。さらに関原奈央(商4)、原、坂実莉(情1)のブロックも冴える。前半の勢いを取り戻した関大が、第4セットをものにし、2次リーグ初戦で勝ち星を挙げた。

3セット目を落としたこともあり、「内容が良かったとは言えない」(吉田)。しかし、ホームで挙げた白星は、貴重な1勝だ。目標とする5連勝へ。次節でも勝利をつかみ取る。【文:宮西美紅/写真:高橋良輔・中谷開】

▼吉田主将
「今日は、ストレートで勝てた試合だと思うので、3セット目を取りきれなかったのは、自分たちの甘さ。1、2セット目は練習していたことができていたが、3セット目は引いてしまったり、集中が切れたり、欲が出てしまった。内容が良かったとは言えない。来週の2試合はすごく大事になってくるので、それに向けて修正できるところをしていきたい。3セット目ああいう形になって、サービスを見直したり、逃げてしまったらボールも動かないので、攻めの気持ちをもう1回持って、やり直しという形で4セット目に挑んだ。エースの服部が決めてくれたので、頼りになる存在だと思う。(次の試合は)1次リーグでは違うブロックだった大体大と対戦することになるので、もう一度気を入れ直して、練習していきたいと思う」
▼服部
「今までできていなかった1、2セット目を取ることができて、集中できていた。でも、ストレートで勝とうと言っていて、3セット目に自分たちの悪いところが出てきてしまった。4セット目で終わらせることはできたが、それぞれの試合に勝たないと、下位リーグの中でも落ちていくことになるので、そこを集中してこれからに繋げていきたいと思う。次はストレートで勝つことが目標。いつも出だしが悪いので出だしからやっていけるようにしたい」