【バレーボール】序盤リードも逆転負け 次節ホーム戦で勝利狙う!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇2017年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第5節対神院大◇5月7日◇大阪大学吹田キャンパス◇
[第1セット]関大18-25神院大
[第2セット]関大25-16神院大
[第3セット]関大25-22神院大
[第4セット]関大21-25神院大
[第5セット]関大10-15神院大
[セットカウント]関大2-3神院大

現在1勝3敗と入替戦回避のためにも白星がほしかったこの一戦。しかし勝利をあと一歩にしての逆転負けを喫した。

関大サーブで試合は始まった。開始早々連携がかみ合わず、ミスをする場面が目立つ。一方相手はスパイカーが好調で関大が後手に回る。徐々に点差を広げられ、第1セットを先取された。

第2セットは打って変わって関大ペース。吉田和平(よした・わへい=社1)が立て続けにポイントを奪いガッツポーズを見せる。これに垂水唯人(経2)もブロックやスパイクで応えた。2人が中心になり相手を突き放し、25―16でこのセットをものにした。

続く第3セットは息の詰まる展開が続いた。重い雰囲気を振り払ったのは内藤晟伍(経3)。レフトからのスパイクやブロックでポイントを奪う。ガッツポーズも飛び出し、チームに勢いを呼び込んだ。最後は丸山洸祐(人2)が速攻で締め25―22で勝利に王手をかけた。

勝利を決めたい第4セット。序盤リードするが、トスミスなどが重なり点差を縮められる。15―17となりたまらずタイムアウト。しかし、その後も連続得点を許し勝負は最終セットへ。

15点で勝利が決まる最終セット。副主将・横山彼杜(よこやま・かのと=環境4)の速攻でリード奪うも、徐々に主導権は相手側。長いラリーを相手に制され、最後はスパイクを打ち込まれゲームセット。関大の敗北が決まった。

ここまで1勝4敗と苦しんでいるバレーボール部。次節のホーム戦こそ勝利し、入替戦を回避したい。【文/写真:松浦智】

▼岡田監督
「出だしがあまり良くなかった。2・3セット目が良くてそのまま押し切りたかったが、相手も吹き替えしてきてやられてしまった。(内藤について)彼が中心。しんどいところもやってくれる。しかし、後半からマークが厳しくなった。それが影響して、飛びの余裕がなくなってきたと思う。(現在1勝3敗)目標とは違う順位にいる。メンバーも変わった。次の相手は今日よりもやりやすい相手だと思う。今日のような試合ができれば勝てるはずだ」

▼中分主将
「ポジションを変えて挑んだがいい感じだった。しかし苦しいところが取りきれない。そこが課題。内藤は頼りにしている。体力的にきつかったと思うがよく頑張ってくれた。吉田もコートに入っているだけで雰囲気が良くなる。(現在の順位について)厳しいところにいる。あと2戦絶対に勝ちたい。来週のホーム戦でいい形にしていきたい」

▼横山副主将
「自分のミスが多かった。サーブをしっかり決めないといけない。サイドが疲れてきてしまって後半しんどくなってしまった。内藤が頑張っているので、他のメンバーが楽にさせられるようにしないといけない。次の試合は楽しんで勝ちたい」