【剣道】3年連続勝利!

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◇第38回総合関関戦◇6月13日◇関西学院大学総合体育館大フロア◇

 

関関戦最後の試合として行われた剣道。昨年は1勝差で白星を挙げた剣道部。3年連続の勝利に向けて、関大剣士たちが戦いに挑む。

 

関関戦は、女子5人、男子15人の20人対20人で行われる団体戦だ。まず登場したのは女子。3人目の宮本が中盤でメンを決め1本勝ちをし、他の4人は引き分けで、男子につないだ。

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女子からのバトンを受けとった男子。7人目・川上が激しい攻防を繰り広げ、相手の攻めにも素早く反応する。終盤でメンを打ち勝利を収めた。

続く8人目の尾坂。場外反則を取られるも、メンと相手の反則により2本勝ちした。9人目まで負けがない関大。しかし、10人目の田村が2本負けを喫する。流れが止まったように見えたが、12人目に登場した副主将・水野が中盤にメンで1本勝ちし、再び関大へと流れを引き寄せる。14人目の鬼頭、18人目の大澤も勝利し、完全に関大の試合へと持ち込んだ。

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20人目川岸主将の相手は、関学の主将。主将対決となった大将戦は、川岸のコテで1本勝ち。7勝4敗9分で今大会を締めくくった。

 

3年連続で関関戦を制した関大。しかし、これだけでは満足しない。9月には関西団体を控えている。「全国制覇する」(川岸主将)とチームが一つになって日本の頂点に立つことを誓った。この勝利で掴んだ自信を胸に、秋に笑いたい。【新潟瑞葵】

 

▼川岸主将

「関西個人から全日出場を決めたのは関学のほうが多い。関学のほうが強いと思われているが、団体では関大が強いというところを見せようと意気込んだ。女子が全国レベルの相手に対してよく頑張ってくれた。流れを組んでくれたのでよかった。素振りなど基本練習を徹底してきた。しかし、男子で1度その流れを断ち切ってしまったのがよくなかった。1本を取れる力がついたからこそ打たれることもある。しっかり取りきる力、相手に打ち切る力をつけなければならない。副主将の水野が田村の負けを断ち切ってくれたし、中井もよく粘ってくれた。前のみんながつないでくれて、みんなの力で試合に入れた。今日の結果は自信につながったし、個人個人課題も見つかったと思う。9月の関西団体に向けて、チーム一丸となって戦う。全国制覇を目標に日々邁進する」