【馬術】全関西初日、関関戦連勝記録を伸ばした!

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◇第52回全関西学生大会◇5月3日◇三木ホースランドパーク◇

【Lクラス障害飛越競技A(LA) 個人】
3位 福留健志(文4)・ピトロリーナ組
7位 中村大樹(情2)・カリエーレ組
19位 中村・プーカ組
24位 松水優斗(文3)・千駿組
30位 福留・千翔組
34位 西田空花・S.ベロニカ組
44位 上原慎也(情3)・千豪組

【LA 団体】
3位 関大チームC(福留・ピトロリーナ組、中村・カリエーレ組、松水・千駿組、西田・S.ベロニカ組)

【LA 関関戦前哨戦】
関大チームC 減点4 – 関学大チームA 減点12 ○

いよいよ、3日間にわたる全関西学生大会が始まる。昨年は、ライバル同大に総合団体優勝を許し、悔しさが残った。今年こそ関西頂点を目指し、関大馬術部が躍動する。

ゴールデンウィークということもあり、多くの観客で会場は包まれた。そんな中、関大チームA(上原・千豪組、野間真照(政策4)・千宝組、明石良平(情4)・千王組)の走行がスタート。上原・千豪組は、勢いよく走り出したが、連続障害でなどミスをし、減点16となる。続く野間・千宝組、明石・千王組がともに3反抗で失権。チームAは悔しい結果となった。

次に登場したのは主将率いる関大チームB(福留・千翔組、中村・プーカ組、松水・千幸組、西田・千雄組)。福留・千翔組は速いスピードで順調に障害を飛び越えていく。しかし、後半にミスが連続し減点8に終わる。2組目の中村・プーカ組が安定の走りを見せ減点0。この勢いに乗りたいチームBだが、松水・千幸組がまさかの落馬により失権。西田・千雄組が持ち直そうとするも続いて失権し、団体での成績になかなか結びつかない。

最終チームは、関大チームC(福留・ピトロリーナ組、松水・千駿組、中村・カリエーレ組、西田・S.ベロニカ組)。1つ前の同大チームCが全組満点走行のため、優勝するには減点0が必須となる。悪い流れを払拭し、団体の結果に貢献したい。すると福留・ピトロリーナ組が、今までの流れを変えるかのように、満点走行で個人順位3位に躍り出た。続いた松水も十分な速さで駆け抜けるが減点4。ここで中村が1回目よりも約10秒早く、今競技2度目の満点走行を見せ、チーム優勝の可能性を残した。しかし、西田・S.ベロニカ組はミスが重なり減点8。昨年より1ランク下げて、3位という結果に終わった。

また、今年もLAの結果が関関戦前哨戦もの勝敗となる。満点走行2組と総タイム10の差で安定の強さを見せつけ、12連勝を決めた。関関戦には勝利したが、もちろん結果には納得していない。「あと2日まだまだ勝てると思うので、切り替えてやっていきたい」(福留主将)。人馬一体となり、残りの2日に懸ける。
【文/写真:西井奈帆】

▼福留主将
「今日は結果としては良くなかった。だいたい関大が春学の総合団体優勝する時は、このLAで2チームは上位にいる。出だしとしてはは良くなかった。馬の調子は三木に来る前からすごく良かったけど、人のミスが全体的にあった。あと2日まだまだ勝てると思うので、切り替えてやっていきたい」