【弓道】男子団体、関西準優勝!

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◇第59回関西学生選手権大会◇5月23、24日◇グリーンアリーナ神戸◇

 

【女子団体予選】

Aチーム 2中

Bチーム 6中

Cチーム 6中

 

【男子団体予選】

Aチーム 11中

Bチーム 13中

Cチーム 18中

 

【男子団体3位決定戦】

関大B13―14甲南大B

 

【男子団体決勝戦】

関大C13―16京橘大B

 

【女子個人決勝】

1、2本目敗退 山本、高濱、上村

 

【男子個人決勝】

1、2本目敗退 瀬古、宮坂、山中、白石、岡本共、川田、高野、永岡、平郡、岡本明

3本目敗退 北野

4本目敗退 松田、牧

5本目敗退 北村、西嶋

 

初日は、男女団体戦の予選が行われ、関大からは男女3チームずつが出場した。女子は3人1チームで合計12本、男子は5人1チームで合計20本の的中を競う。まずは女子の部。Aチームは2中、B・Cチームは6中で、調子が出ず3チームとも予選敗退となった。

 

そして、男子の部。Aチームはあと一歩的中が伸びず、11中。Bチームは落ち・松村が皆中を出すなど、安定した射を見せ13中。最後のCチームは全員が3中以上を出し、全体で18中。上回生の意地を見せつける。結果、同中競射を勝ち抜いたBチームとCチームが、見事決勝トーナメントに進出した。

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男女個人予選では4射3中以上で決勝に進むことができる。女子は、団体戦から山本、高濱、個人戦からは上村が決勝進出。男子は、団体戦から瀬古、松田、宮坂、北野、牧、岡本共、松村、西嶋、山中、白石、個人戦からは川田、高野、永岡、平郡、岡本明が決勝進出を果たした。

 

2日目は、団体戦の決勝トーナメントから始まった。Bチーム、Cチームともに決勝1回戦、2回戦を突破する。Bチームは準決勝、中・北野が皆中するも10中で、相手の京橘大の18中に圧倒され、3位決定戦に進んだ。3位決定戦でも、中・北野が皆中し13中としたが、相手の甲南大が14中で、1中差で悔しい4位となった。一方のCチームは、二的・山中と落前・牧が皆中し合計16中としたが、相手も16中とし同中競射となる。同中競射で7中とし、決勝へと駒を進めた。会場に緊張感が漂う中行われた決勝。決勝戦の相手は京橘大Bチームだ。この空気に飲まれたのか、1本目を4人が外してしまう。2本目は全員が的中するが、その後は的中数が伸びず、13中。相手の16中に及ばず、準優勝となった。

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続いて行われた個人決勝戦。1人1射が与えられ、外した選手は脱落となる一発勝負だ。女子は3人が出場したが、全員1本目を外してしまい、敗退した。男子は15人の選手が出場した。1本目で敗退する選手が多くいる中、北村と西嶋が5本目まで進む。しかし、惜しくも外し敗退が決定した。

 

男子団体は準優勝をしたものの、選手の表情に喜びはない。「チームの雰囲気をつくることができなかった」(山中主将)と悔しさをにじませた。男女共に全国制覇を目標にしている弓道部は、日本の頂上に立つために弓を引く。【川﨑恵莉子、新潟瑞葵】

 

▼山中主将

「チームの目標は優勝することだった。1回戦から一つずつ勝っていこうとやってきた。苦しみながらでも一つずつ勝っていけたのはよかったが、決勝戦でチームの雰囲気を作ることができず詰めが甘かった。自分の気持ちが緩んでいた。個人戦はとても悔しい。関関戦は絶対勝つ。男女共に日本一という目標をもってやってきている。KAISERSに勝利を捧げて、今回得られたものを生かす。練習では気持ちを切らさず、高みを目指して頑張る」

 

▼高濱女子主将

「先に行われた関関同立戦と大阪府大会選手権では優勝できたので、その勢いのまま優勝したかったが叶わなかった。練習ではどのチームもレベルが高く仕上がっていて、みんな予選通過してもおかしくないくらい。けれどどこも予選通過できなかったので、普段から試合意識して練習することを改めて大事だと感じた。(個人決勝では)当たると思って引いたが届かず、とても悔しかった。4回生になり忙しくなったが、その中で練習や生活の時間配分を考え、今まで培った経験を生かす必要があると感じた。目標である1部リーグ全勝優勝、王座出場のために、チームがより一丸とならなくてはならない。話し合いを重ね、部員のモチベーションを上げることが今後の課題。関関戦ではメンバーも個々のレベルが高いので貢献できるのでは。新人もできあがっているので、今日の試合みたいにならないようにしたい。また、明治神宮の選抜大会では、成果を見せつけられる日。今まで以上に努力したい」