【サッカー】山崎ハットトリック達成! 関大REDGROW完勝!

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◇関西学生連盟IリーグDブロック前期第9節対大教大I1◇7月4日◇関西大学千里山キャンパス中央グランド◇

【前半終了】関大REDGROW 4-1 大教大I1
【後半終了】関大REDGROW 1-1 大教大I1
【試合終了】関大REDGROW 5-2 大教大I1

現在、IリーグDブロックで2位につけている関大REDGROW。今節は前節で3失点を許したディフェンスの改善を図り、無失点勝利を目指して試合に挑む。梅雨空で雨足が強まる中、試合が始まった。

前節を引き分け、今日のゲームでは勝ちにこだわっていた関大REDGROW。試合開始序盤は足元が濡れたピッチということもあり、中盤でボールを失う場面が目立つ。しかし、前半10分、浜田がこの重苦しい雰囲気を一蹴した。右サイドでパスを受けた浜田はそのまま鋭いドリブルでペナルティーエリアに侵入。相手DF3人を次々と抜き去り、右足を振り抜いた。強烈なシュートは見事にゴールネットを揺らし、先制に成功する。

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これで勢いに乗った関大イレブンは細かいパス回しで中盤を支配し、相手を圧倒。ボールキープの時間が長く、得点を量産した。前半だけで4点を奪い、試合を優位に進めて折り返した。

後半も相手を圧倒するかに思えたが、前半で得点を挙げた攻撃陣が変わり、なかなかシュートに持ち込めない。両チームの中盤でのせめぎ合いが続いた。「途中から入った選手と連携できなかった」と古橋ゲームキャプテンが振り返ったように、我慢の時間帯が続く。しかし、後半33分にすでに2得点を挙げている山崎がゴール前で見せた。三林から決定的なラストパスを受け、それをダイレクトで合わせ追加点。山崎がハットトリックとなる3点目を挙げ、再び攻撃陣に勢いをもたらした。また、途中出場の三林も徐々に持ち味を発揮し、ポスト直撃の強烈なシュートを見せるなど猛アピール。大差をつけながらも選手たちは最後までピッチを駆け巡った。結果は5-2の完勝。雨が降るコンディションの悪い中、勝利を手に入れた。

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完勝の結果にも試合後、「点を取った直後の失点はチームの課題」と猛省した古橋。今日の試合の反省点を生かし、次節でも関大REDGROWがピッチで光輝く。【高橋良輔】

▼古橋ゲームキャプテン
「決勝トーナメントに進出するためにも絶対に落とせない一戦。相手もいいチームだし、球際はしっかりと負けないようにと思っていた。試合の序盤からすぐに点を決めることができて、波に乗れた。でも、点を取った直後の失点というチームの課題が今日も出た。2失点ともその展開だったので、チームで見直していかないといけない。前半はゴールが決まっていい展開だったが、後半は途中から入った選手とうまく連動できていなかった。チームとしてまだまだレベルが低い証拠。しんどい時間帯に声を出せる選手も少ないので、ピッチで改善できるように次の試合に挑みたい。 次勝てば前半を2位で折り返せる。後期をいい形で迎えるためにもしっかりと勝ちにいきたい」

▼山崎
「今日はしっかりと気持ちの準備ができていた。それがプレーにつながったし、ハットトリックにもつながったと思う。ディフェンスから早いプレッシャーをかけて、攻撃の形ができていた。(3ゴールとも)ゴールを意識してのシュートだったので決め切れたと思う。3点目は苦しい展開だったけどFWとして仕事ができた。今日のいい結果を次の試合でも出せるように、得点が取れるようにしっかりと準備していきたい」