【バレーボール】やっとつかんだリーグ2勝目!!

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◇2017年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第5節対大国大◇4月29日◇京都橘大学◇

[第1セット]関大24-26大国大
[第2セット]関大25-16大国大
[第3セット]関大27-25大国大
[第4セット]関大25-23大国大
[セットカウント]関大3-1大国大

開幕戦で勝利を挙げて以来、白星がない関大。1次リーグ最終節を勝利で飾り、いい形で2次リーグへと臨みたい。

第1セット、関大が試合を優位に進める。関原奈央(商4)、石田成実(人1)の連続ブロックが飛び出す。さらに、原幸歩(文1)からもサービスエースが飛び出すなど、課題としていたサーブとブロックで練習の効果が見えた。しかし、「離しても追いつかれたり、自分たちの甘さが見えてしまった」(吉田萌乃=文4)と同点追いつかれると、粘りきれず最初のセットを落としてしまう。

だが、このままでは終わらないのが今日の関大。原のライトからの攻撃を中心に第2セットは大量リードを奪う。関原もセンター、レフトから得点を重ねるなど25-16と相手を突き放した。
続く第3セットでは服部愛果(法3)が得点を重ねる。デュースにまでもつれるも、相手のミスにも助けられ、連取。勝利に王手をかけた。

第4セットはこの日好調の関原が得点を量産。相手も負けじと対抗するが、服部、原の両サイドからの攻撃でリードを許さない。最後は関原のブロックで、リーグ2勝目を決めた。

開幕以来の勝利となるも、下位リーグへの進出が決まった関大。目標の優勝の可能性はなくなったが、残り試合全勝を目指す。下位リーグ初戦はホーム開催。何としてでも勝利し、勢いに乗る。【文/写真:大島涼太郎】

▼吉田主将
「離しても追いつかれたり、自分たちの甘さが見えてしまった。ちょうどリーグが半分終わって、下位で戦うことになるけど、今日のような試合では下位で勝てない。目指していたのは優勝だけど、下位だからと言って気を緩めず全勝すること。それに満足せずに上を見て自分たちの悪いところを練習で直していきたい。サーブの狙いは良くなっていると思うし、ブロックも今週力を入れてやってきて、レフトに対しては良くなっていた。」
▼服部
「勝てる試合だったのに、点数が開いたときに追いつかれるのは自分たちの悪いところだからそこが出たのが課題。勝つのは当たり前なので、次も当たる相手なので次しっかりできるように。1回生もいつも以上に乗れていない部分があったし、自分たちの悪い部分が出た。自分が崩れたら終わりなので決めるところで決められるように頑張りたい」
▼川西花菜子(人2)
「勝ったのは良かった。(大国大は)フルメンバーじゃないので、その中で1セット落としたら相手にも次戦う時に勢いを与えてしまうのでもっと点数を話せればよかったかな。(サーブがよくなってきたが)相手があまりキャッチがよくないので、前後に揺さぶれば崩れた。他のチームはもっといいので強化していきたい。目標は下位の中でも1位になれば全日にも出られるチャンスがあるので全勝を目指したい」