【剣道】注目選手紹介②大野祐史主将&川上晃司

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いよいよ5月7日には全国につながる関西学生選手権大会(個人戦)を迎える剣道部。関大からは男子7選手が出場。昨年は、大野祐史主将(社4)と川上晃司選手(文3)がベスト30入りし全国大会に挑みました。今回カンスポでは、今年度も期待がかかる大野主将、川上選手にインタビューを行いました。

大野祐史主将

——今年度主将を務められますが、チームの雰囲気はどうですか?
いい時もあるけど、まだ悪い時もあります。みんなの声が出ていなかったり、みんなの気持ちが乗ってなかったりする時がありますね。言葉や発言で主将らしくするのが苦手なので、練習態度などを見せて、みんなが付いてきてくれたらいいなと思っています。

——昨年の関西個人振り返ってみていかがですか?
ベスト30には入ったけど、最後に負けた試合は2本ともメンで取られました。1本取られた時に学習していれば、2本取られることはなかったと思います。そこはもうちょっと考えたらよかったです。

——全国に出られて、関西と関東の違いは感じましたか?
やっぱり違いましたね。技のスピードも違うし、打つべきところをしっかり打って1本にしていました。相手に先手を取られてしまっていました。

——個人の今年の目標を教えてください。
関西で優勝したいです。それで、チームにもつなげて団体でも関西優勝して全国に行きたいです。

川上晃司選手

——昨年の関西個人を振り返ってみてどうですか?

昨年は2年生で出させていただいたので、全国に出ようと言うよりは今の自分の力がどれくらい出せるのかという、挑戦者で臨みました。だから、全国に出れたのははすごく良かったです。全国に出ると、関西と関東の違いがはっきりとわかりました。関東は試合の運び方が上手でした。

——自分の強みは何だと思いますか?
自分の強みは、身長が高いところですね。得意技はメンで、今までは自分からガンガン行く荒い剣道だったけど、相手を誘うような剣道がこの1年間でできるようになってきました。

——今、重点を置いていることは何ですか?
稽古の時に自分で試合を想定して剣道をすることです。調子が悪い時でもいいように持って行く方法を1年間やってきました。細かいところだと、試合前に自分を安心させるためにゲン担ぎをするようになりました。今年から監督も代わって、トレーナーの方に筋力トレーニングなども取り入れてもらっています。

——今年度主将の大野さんはどんな方ですか?
大野さんとはもう8年くらい一緒で、すごい真面目で寡黙な方です。背中で語るタイプですね。

——最後に個人戦に向けた意気込みをお願いします。
関西で勝つのは当たり前で、全国大会に出ます。

大野主将、川上選手ありがとうございました!男女ともに、全国を目指す新生剣道部から目が離せません。まずは、5月7日の関西学生選手権大会での個人の活躍に注目です。【文/写真:西井奈帆】