【少林寺】関西学生大会、山岡と洲﨑が優勝!

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◇第53回関西学生大会◇7月11日◇ベイコム総合体育館◇
 
 昨年は山岡が演武の部で準優勝を果たした関西学生大会。今年は運用法の部に多くの選手が出場した。

 女子の部では昨年は演武の部で躍動した山岡が次々と勝ち上がる。焦らずにゆったりと試合を展開し、要所の一突きで勝利を奪う。決勝でも自分のスタイルを貫き、3ー0で勝利した。

女子 山岡

 男子軽量級の部では井本と時岡が出場。互いに1勝したものの、2回戦敗退に終わった。男子中量級の部では高津が決勝進出を果たす。しかし、「決勝で何もできなかった」。全日での雪辱を誓った。

軽量級 井本

中量級 高津

 男子重量級の部の洲﨑は初戦を難なく突破すると、準決勝まで順調に勝ち進む。準決勝の相手は関学大の中川だ。相手の隙を突いて鋭い上段突きを繰り出す。これが決め手となり、決勝に駒を進めた。決勝でも3-0で相手を圧倒し、関西の頂点に立った。

重量級 洲﨑
 
 運用法の部で2人が優勝、1人が準優勝と輝かしい成績を収めた今大会。全日で活躍するために、鍛練を重ねる。【笠井奈緒】

▼洲﨑
「自分は今回で最後。関大の少林寺の優勝の中に自分の名前を入れたかった。同回生2人は意識していた。初戦は落ち着いていた。最後も良かった。勝ったことがなかったので、勝てて良かった。全日に向けて生かす。勝つことに恐れがなくなった。(課題は)感情に左右されてしまったところ。コントロールが難しく、焦ってしまった。上段突きを磨きたい。関大は上段突きが得意なので、特色を生かしたい。もう自分は現役で試合をすることはあまりないが、強い関大の伝統を残したい」

▼山岡
「優勝が目標だった。(運用法は)相手がどんな攻撃をしてくるか分からないところが難しい。決勝は同学年で、今までずっと一緒にやってきたので、いろんな思いがあった。決勝はとても良かった。最初は固かったけど、落ち着いていつも通りのプレーができた。優勝はとても嬉しい。今は嬉しいしかない。次も取れるように頑張りたい」

▼高津
「目標は優勝だった。ベスト4を区切りにして、3回戦から調子が上がってきた。一番きれいにポイントが取れた。まずは楽しもうと思っていた。初めての大会で、ここまで来れてうれしい。関大は今回は演武で取れなかったが、団結力を見せられた。(個人的には)決勝で何もできなかったので、次を雪辱戦にしたい。次の関西は3年生全員優勝したい」