【バスケットボール】ベンチメンバー全員出場で初戦突破!

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◇第44回関西学生選手権大会対京教大◇4月22日◇近畿大学記念会館◇

【第1Q】関大30―9京教大
【第2Q】関大19―15京教大
【第3Q】関大23―12京教大
【第4Q】関大36―18京教大
【試合終了】関大108―54京教大

昨年の関西学生新人戦優勝、4月の四私大定期戦も制した関大バスケ部。新体制になった際に掲げた目標を1つずつ着実に達成している。そして新年度初の公式戦、関西学生選手権が開幕。創部初のベスト4入りを目指し、まずは初戦に挑んだ。

開始10秒で梶原聖大(情報3)が得点を決めると幸先の良いスタートを切る。菅原紳太郎(文1)が相手をかわしながらゴール下シュートを入れるなど1年生も活躍。30―9という大差で第1Qを終える。


▲梶原


▲菅原

第2Q、ファウルも増え、一時は攻めきれない場面もあったが、速いパス回しで相手のディフェンスを翻弄。点差を広げたまま後半を迎えた。

▲森田


▲井上


▲河野

序盤は連続得点を与えてしまうが、石野渉生(人3)がボールに飛びこむプレーを見せ、足立臣哉(人2)のスリーポイントを皮切りにフリースローで得点を重ねる。残り5分で2点しか与えず、72-36のダブルスコアとなった。


▲石野渉


▲足立


▲西小路

最終Qではあまり試合に出ることのなかったメンバーが躍動。中でも関野日久(文2)は「この数か月頑張ったのが表れた」と、井上諒汰(文4)主将が話したように、コート内で声を出し、リズムを作っていく。さらに、新将広(文3)がノールックパスやスクリーンで攻めの形を作ると、秋岡和典(人1)や宮尾和輝(人4)がシュートを決め、関大の勢いは止まらない。その中で一際存在感を放ったのは新入生の賀谷勇(シス理1)。ベンチからの声援を受けコートに入ると、パワーを生かしてゴール下に入らせず関大の3桁得点に貢献した。


▲関野


▲新


▲秋岡


▲宮尾


▲賀谷


▲只信

ベンチメンバー全員が出場し、新戦力も見られた関大バスケ部。この勢いでトーナメントを勝ち上がっていきたい。【文:谷満梨奈/写真:宮西美紅】

▼井上主将
「ディフェンスで前から当たるプレッシャーをかけることをテーマに練習してきた。ユニフォーム着ている部員全員が試合に出て体現することができた。その分ファウルは多くなってしまった。京教大は5人とも身長180cmと同じくらいで、速い回転で走るチーム。関大は戻りの速さで差をつけないようにした。1年生はすぐチームに溶け込んで、同じ気持ちでプレーしている。自信をつけてもっと積極的に関われたら。今回良かったのは関野。後半から出場して、声出してリバウンド取ってディフェンス頑張ってくれた。去年出てなかった分この数ヶ月頑張ったのが現れた。次の相手(大商大)も簡単に勝てる相手じゃない。ディフェンス激しく、リバウンドからのブレイクで速攻を出したい。もう1回全員出場してプレーできたら」