【アーチェリー】快勝でリーグ戦3勝目!

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◇第57回関西学生アーチェリーリーグ戦第4戦対立命大◇4月23日◇龍谷大学レンジ◇

【50㍍】 関大2436-2291立命大
【30㍍】 関大2685-2641立命大
【G.T】  関大5121-4932立命大

王座進出のためもう負けられない関大が立命大に圧勝。リーグ戦3勝目をつかんだ。試合は50㍍競技で大差のリードを広げると30㍍競技でも勢いとまらず。最終戦の近大を残し、戦績を3勝1敗とした。

今日の試合は普段と違いレンジから住宅街が近いこともあり、両校応援が禁止された中でゲームが進行。嶋津主将が「練習通りにいくことを意識した」と語ったように各選手普段通りリラックスした行射を心がけ、序盤から相手を突き放していく。50㍍競技終了時点で2436-2291点と100点以上差を付け、折り返す。

30㍍競技に入っても勢いはとまらない。中でもこの日3てきを任された松岡は絶好調。第1エンドから高得点を記録すると第5エンドには60金をたたき出した。「狙っていた」という合計670点には届かなかったものの、両チーム最高得点である666点を記録する。他の選手も安定した行射を行い、チームの総合計も5121点と前の試合から約90点上乗せに成功し完勝。リーグ2連勝を果たした。

リーグ戦は残すところ王者・近大との一戦のみとなった関大。次戦に勝利しなければ王座への道は厳しい状況だ。嶋津主将も「厳しい相手」と構えた。しかし、「食らい付いてでも勝ちを狙いにいきたい」と勝利へ貪欲な姿勢をみせる。王座進出へ。残り一戦にすべてをかける。【文/写真:三木勇人】

▼嶋津主将
「いつもと違って応援ができない環境、盛り上げるより、練習通りにいくことを意識した。今回の点数(5121点)はリーグ戦で2番目の点数で良くはなってきているけどこのチームのポテンシャルを知っているので満足はしていない。(前節よりよくなった要因は)先週は今日に比べて大きなミスをする選手がいてその悪い流れが他の選手にも伝染し、立て直すことが出来なかった。今日はそれがなかった。次戦の近大は強豪で厳しい相手。でも、勝てば王座が見えてくるし食らい付いてでも勝ちを狙いにいきたい」

▼松岡
「序盤は射形はいつもどおりだったがいつもと違って声援がなかったので、慣れず点数が上がらなかった。でも50㍍中盤くらいから調子が上がってきて30㍍では60金も出せてよかった。今日はチームとして点数が出せるように、そして個人として西日本に出場するための目安の670点を狙っていた。次戦の近大戦は団体として最後になるかもしれないので近大といい勝負ができるよう悔いの無いようにしたい」