【サッカー】ULTRAS、快勝で前期リーグ終える

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◇関西学生連盟ⅠリーグEブロック前期第9節◇7月5日◇関西大学千里山キャンパス中央グラウンド◇

【前半】関大ULTRAS 2-0 京都学園大
【後半】関大ULTRAS 3-0 京都学園大
【試合終了】関大ULTRAS 5-0 京都学園大

ここまで7試合を消化し、勝ち点16と強さを見せる関大ULTRAS。5-0と前期最終節を勝利で飾り、後期リーグを首位として迎えることになった。
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相手ボールのキックオフで試合が始まる。立ち上がりから関大がボールを支配。サイドからゴールへと迫るが、シュートが決まらない。しかし、18分にゴール前で西家がトラップし、落としたボールに松井がフリーで走りこむ。豪快に右足を振りぬくとゴール右に吸い込まれ、先制点を挙げる。さらに攻撃の手を緩めない。24分に秋山がミドルシュートを打つが、これはバーの上を越えていく。27分に相手パスのミスをしっかりと西家が決めリードを2点に広げた。セカンドボールをきちんと関大ボールにするなどDF陣も全く隙を見せず、相手にチャンスすら与えない。無失点で前半を終了した。
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後半も関大がボールを支配する。しかし、10分には相手にフリーキックのチャンスを与える。堅い守備が落ち着いてゴールを守った。その後、関大のミスから相手が一気にゴール前まで迫る場面もDF陣がクリア。そして関大の猛攻が始まった。15分には松井の鋭いシュート。しかしこれは相手キーパーに止められる。16分、三井のパスに西家が合わせゴール。この試合で2点目を挙げた。村瀬、河野も積極的にゴールを狙う。相手にはゴールに近づくことさえ許さない。38分、秋山が放ったシュートはきれいなコースを描きゴールへ。さらに43分には秋山のコーナーキックから村瀬が頭で押し込み、ダメ押しの5点目。大量得点で勝利を決めた。
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前期リーグ戦を快勝で終えたULTRAS。「(後期までに)どれだけ成長できるかが鍵」(西家)。後期リーグでも力強いゴールに期待がかかる。【林 亮佑・庄田汐里】

▼ゲームキャプテン・橋本
「ここ2試合は勝ち切れていなかった。最終節を勝利で飾りたいと思っていた。練習では良い状態ではなかったが、今日は良いゲームだった。守備をしっかりやろうと言っていた。前線が頑張ってくれた。これまでは早い時間の失点が多かったけど、0でいけたのは自信にもなるし、勢いにもなる。前半で気を緩めず、後半に畳みかけようとハーフタイムに言った。前期リーグは5連勝で入れたけど、後半は失速気味だった。勝ちたいところで勝てた。嫌な流れを断ち切れた。今日は無失点でいけたけど、前期リーグではほぼ毎回失点してしまっていた。入りが課題。その課題を中断期間の間に走り込みや合宿で改善して、チームとして一回り大きくなって後期リーグに戻ってきたい。簡単ではないと思うが、全勝で1位になって決勝トーナメントに進みたい」

▼西家
「前節は0―0で点を入れられなかった。守備が守ってくれることは分かってたので前線が点を取って貢献しないと、と思った。まだまだチャンスもあった。もっと取れたと思う。(得点については)パスが良かった。本当に良いパスだったので後は決めるだけだった。無失点で終われたことはでかかった。後期が始まる中で負けなかったのは良かった。守備がしっかりやってくれるので前が点取っていけたら。90分を通して良い流れの時は良かった。できていない時にいかに粘り強くできるか。それが課題。リーグの前半が今日で終わり。2カ月期間が空く。その間にどれだけ成長できるかが鍵。このチームだからできるサッカーを目指して頑張っていきたい」