【サッカー】FC2008、Laranjaに大量得点で勝利!

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◇第50回関西リーグDivision1第11節対AS Laranja Kyoto◇7月5日◇キンチョウスタジアム◇

【前半】関大FC2008 3-1 AS Laranja Kyoto
【後半】関大FC2008 4-3 AS Laranja Kyoto
【試合終了】関大FC2008 7-4 AS Laranja Kyoto

前節、阪南大クラブ戦ではあと少しのところで同点ゴールを決められたFC2008。この試合はなんとしても勝利を収め、5月24日以来の白星をつけたい。

 

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前半、関大はLaranjaの隙を狙った攻撃を防ぎきれず試合開始わずか3分で失点をしてしまう。しかし、その3分後。ボールが右コーナーに転がり、相手GKがコーナー寄りに体制を取る。だが、相手のクリアがうまくいかず、ボールはペナルティエリア外のFW笹倉のもとへ。すかさずこれをシュート。GKはゴールへ走り込み、最後は飛び上がって防ごうとするがすでにゴールネットは揺れていた。1-1。試合は振り出しに戻る。その後、20分にはFW池内が笹倉から受けたボールをシュート。得点につなげる。また、この後も果敢に関大は攻めの姿勢を見せるがゴールにはつながらない。しかし、前半終了間近、ファウルが発生。関大はペナルティキックを獲得する。シュートを決めるのは池内。ゆっくりと落ち着きゴール右にシュート。前半を3-1で終え、試合を折り返す。

 

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続く後半は関大にとって厳しい試合となる。後半早々、再びLaranjaの外国人選手に失点を許してしまう。また、FW平尾がシュートを放つも、相手GKの手中に。もどかしい時間が続くかと思いきや、12分に再び池内がシュートを決め、関大に再び勢いを与える。その勢いもあってか、13分にはDF池端もゴール。5-2とし点差を広げた。しかし、その後関大の動きに疲れが見え始める。その中で2失点する厳しい形となった。最後には途中出場のMF金沢、MF藤村が落ち着いた力あるプレーで2連続の得点をし、3点という点差をつけ、勝ち点3を手に入れた。

 

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今試合を振り返り、保手濱FC2008監督は「(良かったところは)勝ち点3を積み上げたことだけ」と振り返る。しっかりとしたチームを作り、今季リーグを戦うことはもちろん、来季も見据えて動き出していきたい。【水野 真】

▼保手濱コーチ
「目指していた優勝というものは厳しくなった中でも、まだ消えていない。そして、目指すものは変わらないという話をした。良かったことは勝ち点3を積み上げられたことだけ。反省することが多いと思う。攻守の切り替えがうまくいってなかった。チームが始めった当初から言っていた誰でもできること、というのがあまりできていなかったと思う。一から全部、行っていく。残り3試合というのをどうやって戦っていくか。準備ということについて徹底をしていきたい。相手より早くという原則をよりしっかりとしたものにするために取り組んでいきたい」

▼柴田ゲームキャプテン
「後期リーグが始まった中でまだ一勝もできていないという状況の中での試合。しっかりと戦い勝とうという話をしていた。チームとして“自分たちのサッカー”を意識したサッカーでゴールを狙い続けるということを意識していた。その結果が7得点につながった。しかし、もう少し決められるところを決めることができれば2ケタ得点もあったと思う。個人としては自分の特徴であるオーバーラップを出せたと思う。しかし、後半になるにつれて受け身になってしまっているので、これは課題だと思う」

▼1得点目を挙げた笹倉
「今季ULTRASからFCに移り、初のスタメンだった。先週は自分が(シュートを)外してしまいチームに迷惑をかけてしまったので、今回は点を取ってチームを勝ちに持っていきたかった。(得点を決められて)自分のゴールで同点に追いつき、チームの気持ちを高められるゴールになったと思う。パスとかシュートの精度がある程度は出せたと感じている。しかし、自分の守備力をあげて失点を減らしていかないとチームとしてプラスにならないので、そこは注意をして取り組んでいきたい」

▼2・3・4得点目を決めた池内
「取れるだけ取ろうという気持ちで試合に臨んだ。3得点決めたが、味方がフリーの状況をつくってくれた。味方が生かしてくれた。一方で、取れるところはたくさんあった。10点取れるチャンスがあったと思う。取れていれば、チームがもっと楽な状況になった。PKの場面では、前も蹴っていたから蹴りたいと言った。絶対決めてやるという気持ちだった。これからも負けられない戦いが続くので、チャレンジャーの気持ちで、自分が点をたくさん取れるようにやっていきたい」

▼5得点目を決めた池端
「今試合はたまたま親が見に来てくれていたので、いつもより気合が入っていた。DFであるが、点を取れたのは良かった。しかし、全体的にミスが多かったので、ミスを減らしていけるように。DFラインが試合を締められなかった。悪い時こそ、みんなでやるぞと声を掛けることができれば、失点も減ったかなと思う。得点はこの調子のまま、失点をゼロにしていきたい」

▼GKと1:1の中、6得点目を決めた金沢
「最近勝てていなかったので、とにかく勝つことを意識した。後半から入って点を入れることができ、アシストもできた。チーム全体としては、いらない失点があった。今のレベルでは勝っていけない。失点をした時はどうしても雰囲気が暗くなってしまうが、そういう時こそプラスなことを、いい声掛けをして気持ちを戻していきたい。目標はあくまでもトップに行くこと。ここで結果を残して、チームでも上位に行けるようにやっていきたい」

▼最後の得点を入れた藤村
「ベンチスタートだったので出場できたら何かしてやろうと思っていた。結果として得点ということができたのでよかった。(関大の)シュートがキーパーに跳ね返って、意外と滞空時間があって落ち着いておさえることができた。あとはゴールの枠に飛ばそうという気持ちでいた。そして、結果として上手く入った。自分的には納得できる試合でできていなくて、もっと守備してもっと走ってチームに貢献をしていきたかった。次に向けて、決めきるところやいろいろな課題が見つかったので、来週の試合にしっかりと修正をしてから臨みたい」