【バレーボール】相手に打ち込まれ白星スタートならず

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◇2017年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第1節対大大谷大◇4月16日◇大阪国際大学松下町校地◇

[第1セット]関大 22-25 大大谷大
[第2セット]関大 18-25 大大谷大
[第3セット]関大 29-27 大大谷大
[第4セット]関大 19-25 大大谷大
[セットカウント]関大 1-3大大谷大

昨秋リーグ戦を3位で終え、今季こそ1部昇格に期待がかかるバレーボール部。だが幸先の良いスタートとはならなかった。ブロックの上から多くのスパイクを撃ち込まれ、主導権を握られ敗北。黒星スタートとなった。

試合は第1セット、相手の高い位置からのスパイクをブロックすることが出来ない。関大も垂水のレフトからのスパイクを中心に得点を重ねるが徐々に離され、22―25でセットを落とした。

続く第2セットも相手の攻撃に苦戦。相手サーブに崩され、流れをつかめない。18―25で落とし追い詰められる。

後がなくなった第3セット。ここから関大が脅威の粘りを見せた。垂水に加え、内藤のレフトからのスパイクもはまり始める。また相手のスパイクにもくらいつき、ポイントを上げるごとに声を上げ試合の流れを手繰り寄せた。最後は内藤がスパイクを決め、29―27でこのセットをもぎ取った。

しかし反撃もそこまで。第4セットは終始相手ペースだった。強烈なサーブとスパイクに押され、最後はブロックをはじかれセットカウント1―3で敗北した。

開幕黒星も「内藤と垂水が良かった」(深谷副主将)と好材料も得た関大。次節こそ初勝利をつかみたい。【文:松浦 智/写真:宮西美紅】

 
▼横山副主将
「プレーの精度や駆け引きが課題になった。関大は1・2年が多く若いチームなので、もっと失敗を恐れず押していくチームになりたい。(攻撃面について)内藤はこれまで気持ちにむらがあったが無くなり、まわりにものを言えるようになってきた。垂水はメンタルが強くなかったが今では逃げなくなってきた。この2人に期待している。目標は1部昇格。このためにやれることからやっていきたい」
▼深谷副主将
「相手のサーブが強かった。そして試合独特の雰囲気にやられ自分たちのプレーができなかった。チームとして身長が低い中、内藤と垂水が良く動いてくれる。チームの大黒柱になっている。1部昇格の3つの枠に入るのが目標。そのためにもチームの中のコミュニケーションを強化していきたい。」