【サッカー】[FC2008]4発逆転勝利で準決勝進出!

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◇第22回大阪選手権大会(第97回天皇杯全日本選手権大会大阪府予選)1回戦対FC TIAMO枚方◇3月26日◇J-GREEN堺S2◇

【前  半】関大FC 0-1 FC TIAMO
【後  半】関大FC 4-0 FC TIAMO
【試合終了】関大FC 4-1 FC TIAMO

関西社会人リーグに所属するFC2008。昨年は全日本社会人選手権に出場し、リーグ戦では3位につけ今大会への出場を決めた。関大からはFCとTOPが出場し共に勝ち上がれば決勝は関大対決となる組み合わせだ。まずは1回戦を突破し、阪南大との準決勝に駒を進めたい。


▲三井ゲームキャプテン

この日が新チーム初の公式戦で「緊張してガチガチになっていた」と三井ゲームキャプテン。開始早々、ふわりと浮かしたボールから相手が抜け出すが、GK池村が1対1でのシュートを止める好セーブを見せた。一進一退の攻防が続く中DF陣も無失点に抑える。しかし、前半41分にコーナーキック(CK)からゴール前での混戦を押し込まれ0-1で前半を折り返す。


▲DF古田


▲DF冨永

後半は関大が試合を優位に進め、後半11分に右サイドを駆け上がったDF岡﨑のクロスをFW西岡が落ち着いて決め同点に追いつく。「もっとサイドに広がることを意識したら」とハーフタイムに監督からアドバイスを受けた岡﨑。同点弾をアシストすると、その後PKを含む2ゴールを挙げる。


▲FW西岡


▲DF岡﨑

24分にはMF吉塚のシュートを相手GKが弾くもゴールに入り、4-1と一気に相手を突き放した関大。終盤は相手の猛攻にあうが、追加点は許さず4発逆転勝利を収めた。


▲MF吉塚

準決勝で待ち受けるのは、昨年関西学生リーグ優勝の阪南大。「格上の相手にはなるが、自分たちの力を出し切って勝ちにいきたい」(三井)。同日に行われた試合でTOPも準決勝に進出したため、関大対決も現実味を帯びてきた。勢いそのままに阪南大撃破を期待したい。【文:川﨑恵莉子/写真:奥井健太、嶋健太朗】

▼三井ゲームキャプテン
「押し込まれてはいなかったが、自分たちのサッカーが出来れば後半逆転できるとハーフタイムで話していた。プレースタイルは変えず、まずは1点取ろうという思いだった。早い時間に同点に追いつき、気持ちが楽になって2点目もすぐに入ってよかった。今日の前半は緊張してガチガチになってしまったが、FCは練習から良い関係性が築けていて、去年よりもいい雰囲気でできていると思う。次の阪南大に勝って、関大のTOPも勝ち上がってくると関大対決になる。関大対決をしたいと思っているので、格上の相手にはなるが、自分たちの力を出し切って勝ちにいきたい」

▼岡﨑
「前半は前にスペースがなくて、自分の特徴であるドリブルが生かせなかった。ハーフタイムの時に監督からサイドにもっと広がることを意識したらとアドバイスを貰った。後半はサイドに広がり自分でスペースを作って、ドリブルに持ち込むなど改善できたと思う。セットプレーからの失点はチームの課題。後半に点を取り返して逆転できたのはよかった。今日は全員試合前から気持ちが入っていたが、緊張して前半は足が動いていなかった。次からは緊張もほぐれてくると思う。自分たちは3番目のカテゴリーだが、阪南大や関大のTOPチームと対戦できるチャンスがある。阪南大戦は今日以上に気持ちを入れて、しっかり準備していきたい」