【ホッケー】流れ掴めず初戦敗退 万全期してリーグ戦へ

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◇第51回西日本6人制ホッケー選手権大会決勝トーナメント1回戦◇3月26日◇鶴見緑地球技場◇

【前半】関大1―2Big Slopers
【後半】関大0―0Big Slopers
【試合終了】関大1―2Big Slopers

昨日、全勝で決勝トーナメントに進出したホッケー部女子。初戦の相手は、羽衣学園高OGで結成されたBig Slopersだ。

相手チームのセンターパスで試合は始まった。序盤、相手に主導権を握られる展開が続いた。だが、徐々に攻撃に転じ試合が動いたのは中盤だった。PCを獲得し、最後は小髙がセンターからシュートを放つと、これがゴールネットを揺らし今大会初の先制点を手にした。しかし、喜びもつかの間。相手にPCを与えてしまい押し込まれ失点。同点に追いつかれた。「小手先がうまかった」と岸田ゲームキャプテンが振り返ったように、相手に翻弄(ほんろう)される場面が目立ち、終盤には左サイドからシュートを決められさらに失点。1―2の相手リードで前半を終えた。

何としても逆転したい後半だったが、主導権は相手側。素早いパスで攻め込まれゴール前を脅かされた。試合終了直前には吉田が抜け出し、フリーの状態でシュートを放つが防がれ得点には至らず。このまま攻め手を欠き、ゲームセット。関大の初戦敗退が決まった。

試合後岸田は、「吉田をフォローしていかなくてはならない」と連携不足を痛感。4月から始まるリーグ戦へ向けて万全を期して挑む。【文:松浦 智/写真:柴村直宏】

▼岸田ゲームキャプテン
「勝てた相手だと思うので負けて悔しい。相手に初心者はいなく、小手先がうまいのはわかっていたので間を置いたりボールの強さを調節したりした。(4月からのリーグ戦について)吉田が1人で上がっていくのは、これからもありうる。そこをみんなでフォローしていかなくてはならない。そこが今大会での反省。初戦は大体大だが、この試合はインカレにつながっていくと思っている。まずは初戦に集中していきたい」