【サッカー】竹下、清永が決めた!今季リーグで2連勝達成

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇関西学生前期リーグ第9節対大産大◇6月14日◇三木総合防災公園陸上競技場◇

【前半】関大0-0大産大
【後半】関大2-0大産大
【試合終了】関大2-0大産大

 

IMG_2655

 

前節の甲南大戦では1-0と勝利をおさめた関大。今節の相手は大産大。格下とはなるが、油断は大敵、しっかりとした試合運びをしていきたい。

試合開始早々、大産大が攻勢に出る。そのまま、ゴール前まで大産大攻撃陣にあがられてしまいシュート。突然の攻撃に観客席は騒然とするも、オフサイドフラッグがあがる。ピンチをなんとか切り抜けた。11分にはゴール左でMF篠原があげたボールに、駆け込んでくるMF飯塚がヘディング。しかし、これはゴール外へと転がる。その後、MF布施がゴール正面ペナルティアークからシュートするもこれはゴールを大きく越える。前半は一進一退の流れをふりきれず、無得点に終わった。

 

IMG_2827

 

後半は関大が攻勢に出る。5分にはペナルティエリア近くの反則でフリーキックを獲得。そこからのクイックスタートで関大が見せ場を作る。再び篠原が素早くMF森主がパスしシュート。しかし、ゴールバーよりボール1つ分上に。その後、11分にFW竹下が布施のあげたボールにヘディングシュート。大産大GKがすかさずセーブに走るも寸分足らずゴール。1-0とし先制した。その後、32分には篠原がアシストしたボールをMF清永がゴール左へ突き刺さるシュートを放つ。GKの手に当たるもゴールネットを揺らした。2-0。2連続勝利をおさめた。

 

IMG_2763

 

 

IMG_2945

 

勝利をおさめた関大は、このまま中断期間に入る。この中断期間ではしっかりと今季リーグの反省を克服する練習に励みたい。しっかりとこの勢いを忘れずに中断期間後も勝利を積み重ねる関大に期待だ。【水野 真】

▼島岡監督
「関係を築くことでチームになっていく。今日の試合がそのヒントになれば。人が変われば関係も変わる。今日は勝ちもついてきた。前半はシュート数が少なかった。相手が3ボランチで必死に守ってきたが、ひるむことなく挑めているところがあった。焦れずにできた部分が良かった。1つ1つのプレーにしてもまだまだ甘いところはあるし、甘えたプレーもある。そういった甘いところをなくせるようにしないといけない。もっと自分に厳しくなれるようにしていかないと。チームのベースを叩き直して、厳しく変わらないといけない。まずはインカレ出場を目指さないといけない。そのためにも甘さを改善していきたい」

▼篠原ゲームキャプテン
「総理大臣杯の予選で負けたので今日の試合に準備して、ここにかける思いはみんな大きかったと思う。4回生で1人だけスタメンで、またゲームキャプテンとしてプレーや声で引っ張ることを意識した。みんなで戦おうと言っていた。前半は焦る部分があった。それでも焦れずにプレーした中で、セットプレーから点が取れた。1ー0だと失点してきたことがあったので不安なところもある。良い時間に追加点が取れた。全国に出られなくて悔しい思いをした。自分を見つめ直して、自分で分析して入れた。インカレを目指してしっかりと練習していきたい」

▼竹下
「関西選手権で負けてしまい全国(大会)というものがなくなった。チームとしてそのことは非常に大きかったと思う。だからこそ、みんなで頑張っていこうという形になっていた。個人的にも試合にも出ていないし、チームにも貢献できていなかったので、今日試合に出場したらゴールを決めようと思って試合に臨んだ。当てただけのゴールだったが、得点という結果を残すことができたのは嬉しい。ゴールチャンスの前のプレーというのがまだまだで、ここからというところがある。関学大の呉屋選手のように決められるようになっていきたいと思う。シュートプレーへのつなぎというのにもしっかりと頑張っていきたい」

▼清永
「2週間リーグ戦が空いて、チームで見直そうという話をしていた。そして、やるべきこと、やらなければならないということをチームで確認することができた。結果として、この試合で勝つことができたと思う。常にサイドバックとの関係などを意識していた。まだ、リーグでの得点はできていないので、点に絡むプレーをしたいと思っていたので、ゴールできたことは嬉しい。シュートした時は、キーパーに手が当たったもののゴールとなってよかった。しかし、つきつめないといけないところはつきつめないといけない、ということがよく分かる試合だった」