【ボクシング】大商大に敗北、リーグ3位

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◇第69回関西学生リーグ戦第5節対大商大◇6月14日◇関西大学ボクシング場◇

関大1―8大商大

前節で芦屋大に惜敗し、リーグ優勝の可能性はわずかとなってしまった。今回対戦するのは大商大。昨年のリーグ優勝校だ。

LF級は不戦敗、続く高須も判定負けを喫した。

「1Rから仕留めよう」と強気で臨んだB級の藤井。持ち前の力強い攻撃で見事、TKO勝ちを収める。「TKO勝ちはあまりできていなかった。できて良かった」。リーグ最終節で価値ある白星を挙げた。

同じくB級の守屋はTKO負けとなる。「最後のフックは見えていなかった」と悔しさをにじませるも、「楽しめたのは良かった」と自身最後となるリーグ戦を笑顔で終えた。

後続の選手たちはなかなかペースをつかめず丸田が判定負け、平出が1RでTKO負けを喫する。日野、大口も善戦するが0ー3の判定負け。金も1ー2で判定負けとなり、昨年のリーグ王者の前に屈した。

この結果により関大のリーグ総合成績は3位。今季は、チームを引っ張る主力選手が抜けて戦力ダウンが懸念された中、チーム一丸となって戦い抜いた。来季こそリーグ優勝、またその先の王座出場を目指す。【庄田汐里】

▼守屋主将
「最終節、気持ちが入っていた。楽しんでいこう、と集合の時にみんなに声を掛けていた。精一杯やれて良かった。これで4年生は個人戦に出る以外は実質引退。(個人の試合は)見事にぶっ倒された。最後のフックは見えていなかった。それでも、楽しめたのは良かった。全部競った試合ばっかりだった。絆は強かった。最後まで頑張ってくれた。(関大の強みは)絆。仲が良い。ここぞという時にはチームで1つになれる。リーグでは全部競った試合。勝ち進んで、最後まで優勝候補にまで持ち込めた。チーム力があったからこそ。誇れるチーム」
▼藤井
「(相手が)強いところだったので気合入れて1Rから仕留めようという気持ちでいた。良い感じだった。TKO勝ちはあまりできていなかった。できて良かった。相手も気合が入っていた。(その相手に)あれだけできたら良いかな。相手ががつがつ来ているのに合わせて打ち合ってしまった。上手に離れられるように意識したい」