【サッカー】幹部インタビュー【第4回】副将・田上怜選手

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昨年は関西選手権優勝、インカレベスト8と一昨年より飛躍を遂げたサッカー部。TOPチームだけでなくULTRASやFCも全国大会に出場し、全カテゴリーが活躍を見せました。しかし、目標の日本一には届かず。今年も「全員サッカーで日本一」を掲げ、再び全国の頂点を目指します。

カンスポは2月に行われた高槻合宿で新幹部8人と女子主将の河﨑美穂選手にインタビューを行い、今年の意気込みなどを伺いました。【第4回】は田上怜選手です。

――昨年を振り返っていかがですか。
田上 色んなカテゴリーが全国大会に進むことができましたが、日本一は1つも取れませんでした。個人的にも前期はTOPチーム、後期はULTRASでカテゴリーが落ちたことは悔しかったです。でも、4年生になる手前のシーズンでリーダーシップ面での成長はできたと思います。

――幹部になったきっかけは。
田上 立候補制で、今の新4年生の中では自分がやるしかないと思いました。3年生の頃から上回生としての自覚が周りより早く芽生え、行動も変わっていき、それを周りの人も見てくれていました。もともと人に厳しく言えるタイプなので、向いていると思いました。

――幹部の雰囲気はいかがですか。
田上 幹部8人の個性を活かせている部分もあります。後輩の話をよく聞いてあげる人もいれば、自分みたいに厳しく言う人もいます。竹下みたいに背中で語るタイプもいるので、それぞれが自分の個性を伸ばしていけばもっと上にいけると思います。

――理想のチーム像はありますか。
田上 理想は去年のチームに近い形。全員が全力でカテゴリー関係なく応援しあえるチームを目指したいと思います。でも、去年のままでは日本一はまだ遠いので、もっと部員の関係性を高めて本気で言い合える関係を築きたいです。

――今のチームに必要なものは。
田上 全員がチームに関心を持つことです。4年生の中でも温度差があって、チームのために動いている人もいればそうでない人もいるのが現状です。

――今回の高槻合宿で意識していることは。
田上 個人的には今まであまり話したことがない後輩にピッチ外でも積極的に話しかけて関係を築くことです。合宿ではだいたい雰囲気が良くなるものですが、雰囲気に流されさずピッチ内では質のいい練習をしたいです。

――最後に今年の意気込みをお願いします。
田上 「全員サッカーで日本一」に向かって、必ず幹部は色々な場面で人に見られることになるので、日頃の行動から気を張ってチームを引っ張っていける存在になりたいです。日本一に繋がる行動をしていきたいと思います。

【第5回】は副将の鯉沼晃選手です!【文/写真:川﨑恵莉子、西井奈帆】