【サッカー】幹部インタビュー【第9回】女子主将・河﨑美穂選手

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昨年は関西選手権優勝、インカレベスト8と一昨年より飛躍を遂げたサッカー部。TOPチームだけでなくULTRASやFCも全国大会に出場し、全カテゴリーが活躍を見せました。しかし、目標の日本一には届かず。今年も「全員サッカーで日本一」を掲げ、再び全国の頂点を目指します。

カンスポは2月に行われた高槻合宿で新幹部8人と女子主将の河﨑美穂選手にインタビューを行い、今年の意気込みなどを伺いました。【第9回】は女子主将の河﨑美穂選手です。

――昨シーズンを振り返っていかがですか。
河﨑 1部昇格まであと少しでしたが、日頃の甘さが大事な試合で勝てないことにつながったと思います。あと少しの差を高槻合宿や春休みを生かして埋めていきたいです。今年はお互い厳しく声を掛け合い、大事な試合で勝てるチームを目指しています。

―成長を感じたところはありますか。
河﨑 昨年は春の反省を生かして、夏に強化を行いました。勝つことにこだわり、個人が気持ちで負けなければチームは負けないとういう考え方を持つようにしました。秋は1回も勝ったことがない相手に勝つなど、夏の強化が結果につながったと思います。

――目標「日本一に繋ぐインカレ出場」にはどんな意味が込められていますか。
河﨑 「繋ぐ」には2つの意味があります。1つ目は、サッカー部の目標「全員サッカーで日本一」の日本一に繋ぐこと。また、なでしこは今年で創設5年目を迎えます。6年目、10年目、この先も日本一を目指すチームになるために、将来の日本一に繋ぐという2つの意味を込めました。

――目標に向けた課題はありますか。
河﨑 相当高い目標を掲げています。2部スタートからインカレに出場したチームは過去にないと思います。高いところに向かっているという自覚を持ち、まずは1部に上がるために高槻合宿や3月の練習試合の経験を1つ1つ積み重ねていくことが大切だと思います。技術面も必要ですが、まずは最後まで粘り強く戦う気持ち、組織を強くしていきたいです。

――注目している選手はいますか。
河﨑 新2年生の吉田です。プレー面で攻撃を引っ張っていくのはもちろん、自分がチームを引っ張っていくという良い自覚も出てきていると思います。下級生の面が出てしまう時もありますが、能力はすごく高いです。チームの状況に合わせながら、今年はさらに頑張ってほしいなと思います。

――主将、選手としての目標は。
河﨑 絶対にインカレに行きたいので、自分にできることを全て捧げようと思います。主将としてチーム内でのコミュニケーションはもっと取っていきたいです。サッカーの面でも自分があきらめたら終わりなので、どんな時でも引っ張っていきたいと思います。同期もとても頑張ってくれるのですごく頼もしいです。

――最後に今年の意気込みをお願いします。
河﨑 もっとやろうというのを毎日のテーマにし、お互いに厳しいことも言い合いながら、仲の良さも生かしていきたいです。男子と同じ組織にいることは他大学にはない強みで、自分たちの一番の強みです。「全員サッカーで日本一」に向かってお互いに助け合い、相乗効果を生み出していけたらと思います。

幹部インタビューは今回で終了です。日本一を目指すサッカー部の活躍に期待しましょう!【文:川﨑恵莉子/写真:西井奈帆】