【サッカー】幹部インタビュー【第1回】主将・竹下玲王選手

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昨年は関西選手権優勝、インカレベスト8と一昨年より飛躍を遂げたサッカー部。TOPチームだけでなくULTRASやFCも全国大会に出場し、全カテゴリーが活躍を見せました。しかし、目標の日本一には届かず。今年も「全員サッカーで日本一」を掲げ、再び全国の頂点を目指します。

カンスポは2月に行われた高槻合宿で新幹部8人と女子主将の河﨑美穂選手にインタビューを行い、今年の意気込みなどを伺いました。【第1回】は今年度主将を務め、関大のエースナンバー「17」を背負う竹下玲王選手です。

――昨シーズンを振り返っていかがですか
竹下 リーグは開幕3連敗でしたが、結果は一昨年より出すことができました。チームの一体感も生まれ結果が出せたのは良かったですが、インカレはベスト8で、総理大臣杯も2回戦敗退となりました。全国大会でそれ以上の結果を出すには、もっと頑張らなければならないと思います。

――総理大臣杯は順大、インカレは筑波大と全国大会では関東のチームに敗れましたが。
竹下 関西と関東の壁があるとは思いませんが、何かが足りないのは確かなので、もっとサッカーの面は突き詰めていくべきだと思います。ベスト8には満足していません。ベスト8とベスト4は違うし、ベスト4と優勝も違います。関大は日本一を目指しているチームなので、日本一以外は全部一緒という意識。日本一を取れなかったのは本当に悔しかったです。この高槻合宿は日本一を獲るために、4回生中心にチームを引っ張っていくのだと再確認できる合宿にしたいと思います。

――昨年に引き続き「全員サッカーで日本一」を掲げていますが、今年の具体的な目標は。

竹下 結果としては全国大会で優勝することが目標です。(12月のリーダーズキャンプで4冠を獲りたいと言われていましたが)4冠獲りたいですね。目の前の1試合1試合を全力で勝っていけば、絶対4冠につながると思います。(※4冠:関西選手権、関西学生リーグ、総理大臣杯、インカレ)

――目標に向けた課題はありますか。

竹下 サッカーの質は大事にしていきたいです。全カテゴリーが練習をどれだけ高い強度、質でやるかが全国大会に出場した時に変わってくると思います。強度と質というところは、自分から伝えていきたいです。

――今年は主将、エースとしても期待が懸かりますが。
竹下 主将としてチームの誰よりもサッカーの面では引っ張っていきたいです。調子が悪い時に意識してしまうので得点数は決めていませんが、得点王は狙っています。去年も後半から調子が上がってきたので、最初からそのペースで取れると得点王も見えてくると思います。

――竹下さんが期待している選手を教えてください。
竹下 みんなに期待していますが、新2年生の鎌田(麓)が伸びてきたらチームも変わってくると思います。新4年生の藤村洋太も頑張ってほしい人の1人です。去年1年間試合に出続けて、チームの中心、自分がやらなければいけないという自覚も出てきたと思います。自分が抜けたらチームが変わるぐらいの気持ちで頑張ってほしいです。


▲MF藤村

――3月18日から天皇杯の大阪府予選が始まりますが。
竹下 天皇杯はJリーグのチームと対戦できるチャンスです。昨年も天皇杯1回戦で清水エスパルスと対戦し、個人、チームとして成長できる良い経験になると思うので、しっかり勝ち上がっていきたいです。

――最後に今年の意気込みをお願いします。
竹下 どのカテゴリーもいい結果、日本一を獲りたいです。自分の進路より、石井前主将の言葉を借りるなら身を粉にしてチームの勝利のために頑張りたいと思います。

第2回は主務の酒井佑一郎選手です!【文:川﨑恵莉子/写真:西井奈帆】