【アイスホッケー】関関戦、圧倒して勝利!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第38回総合関関戦◇6月12日◇高槻キャンパスアリーナ◇

【第1P】関大2ー0関学大
【第2P】関大2ー1関学大
【第3P】関大6ー0関学大
【試合終了】関大10ー1関学大

昨年の総合関関戦は僅差で勝利した関大。関西の王者として、今年は圧勝したい。会場には両校の応援が詰めかけ、熱気で満ちた。

 開始1分15秒、左サイドのFW塚本が逆サイドから滑り込んできたDF中村にパス。幸先よく先制点を奪う。15分30秒には相手の反則によるパワープレー中にFW館田主将とDF晒谷和の連係で追加点を挙げた。終始パックを保持し、シュート数も19―2。圧倒的な展開で危なげなく第1Pを終える。

_MG_7192

_MG_7206

第2Pは中盤まで得点は動かない。しかし、12分30秒に晒谷和がネットを揺らした。続いてFW浪岡がシュートし、4-0とリードを広げる。キルプレー中に失点してしまうも、点差は開いたまま第3Pを迎える。

_MG_7220

最終Pでは、相手の反則によるパワープレーが終わった直後に浪岡が5点目。関大の反則によるキルプレー中にも大きく動いた相手GKからパックを奪い、得点する。12分には自陣でパックを保持したDF佐々木が左サイドを上がり、最後は逆サイドの浪岡がシュート。残り5分にはまたも浪岡が相手DFを抜き去って8点目を挙げた。最後は氷をたたいてアピールし、浪岡からパスを受けた晒谷和が10点目。関学大の2番手GKを攻めたて、第3Pで一挙6得点を挙げた。

_MG_7330

_MG_7361

 伝統の一戦を勝利で飾ったが、選手たちは冷静だ。「いつも通りを心掛けてというのは自分も言ったし選手たちも意識していたと思う」と館田主将が語るように会場に響く応援の中でもパフォーマンスが落ちることはなかった。次に控える関カレも、圧勝での勝利を誓う。【笠井奈緒】

▼鈴木コーチ
「特に緊張はしていなかった。早い展開で良い判断をする。トラップを使わないという話をしていた。パワープレーのゴールは、まだまだ精度を高めないといけない。スコアチャンスで精度を上げないといけない。細かいところを上げていく。最後は勢いがこっちに来た。ゲームがいい風に動いた。相手のGKが変わって、シュートが枠に行って入った。パワープレーでのラッシュは意識させていた。昨日の練習でもやったので、収穫になった。シュートやパスの精度はまだまだ。関カレで残り3試合やったらオフに入るので、1プレー1プレー大切に、IQの高いプレーができるようにしていく」

▼館田主将
「いつも通りを心掛けてというのは自分も言ったし選手たちも意識していたと思う。自分の代はインカレ決勝も経験しているので、応援の数は気にならなかった。ビデオミーティングをして、パスもシンプルに、あいているところを狙う。得点につながったと思う。(収穫は)パワープレーの精度が上がってきているところ。セットでコミュニケーションが取れている。5人で合わせてコミュニケーションが取れた。1対1をハードにやらないといけない。精度を上げて、一つ一つ正確にやらないといけない」